小林牧場の生産情報公表JAS認証の牛肉です
生産情報公表JAS規格とは、消費者の安心と信頼を確保するため、
食品の生産情報を生産者が正確に記録・保管・公表し、
消費者がその製品を買い求める際にその生産情報を確認できる食品の基準です。
JASマークの貼り付けするためには、国が定めた生産情報公表牛肉のJAS規格に合格しなければなりません。
また認証された後でも定期的な調査や農林水産省による立ち入り検査調査も行われます。
JASマークのついている牛肉は、生産情報-「どんな種類の牛で、誰が、どこで、どんな飼料を使って、どのように育てか」などを消費者が自分の目で確認することができて安心して食べることができます。
生産情報は店頭での表示やインターネットを通じて入手することができます。
個体識別番号検索
商品パッケージにある個体識別番号を入力し「検索実行」ボタンをクリックしてください。
生産履歴情報を表示いたします。
検索方法について
個体識別番号は、10桁の数字の間にハイフン(-)を入れて入力してください。
10桁の数字の左から5番目と6番目の間と左から9番目と10番目(右から2番目と1番目)の間の2ヵ所にハイフン(-)を入れてください。
(入力例)
1234567891 の場合は以下の方法で入力してください。
12345-6789-1
生産情報からこんなことがわかります
どういう牛なの?
誰が生産したの?
どこで生産したの?
どのように生産したの?
・個体識別番号、出生年月日、牛の種別、性別 など
・管理者の名称及び所在地
・異動履歴
・飼養施設の名称及び所在地
・給餌飼料、投薬情報
・とさつ年月日
・と畜者の名称及び所在地